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性奴隷契約

変態ハルの露出&肉便器調教日記♪ 露出予告や活動報告など

カテゴリー "主の声" の記事

同棲(夫婦)と主従

質問等もあったりなので、早急に書くことにしましたw
ぼくには目標としているご夫婦がいます 勝手に目標とさせて頂いているだけで
名前も知りません

主と名乗る男性と 当時、あるサイトの掲示板で、主従で話しが盛り上がり、一度会おう!となって会ったわけですが
当時ぼくが二十歳くらいのときです
一度居酒屋でご一緒させて頂きました
そのご夫婦 ぱっと見はよくいる普通のご夫婦でした

当時会われた時の感じはこうでした

奥さん:ちょっと飲みすぎじゃな~い?それで最後だからね!
旦那 :え~ もう一杯いいじゃん
奥さん;だめだめ!

みたいな感じで

旦那 :こいつ綺麗でしょ 自慢の妻で奴隷なんだ
ぼく :内心(えwwww 奴隷ってか尻に敷かれってっぽいですがww)

なんて印象でしたが
いきなり こういう話で会ったんだから と

旦那 :おい ちょっとおっぱい見せてやれ
奥さん:。。。

無言で胸をはだける

旦那 :乳首勃起してないか? 興奮してるのか
奥さん:はい。。

ぼく :(あれ? 奥さんの感じ変わった)
旦那 :触ってみますか?
ぼく :いえいえww

旦那 :おまえ まんこも濡らしてるだろw ちょっと見せろ
奥さん :。。。

ここで立ち膝になってパンツを下ろしてスカートをまくる

旦那 :見えないだろ 開いて見せろよ

奥さんは黙って指で開いてぼくに見せる

旦那 :なw やっぱ濡らしてた 変態だな 見られて興奮してるんだろ
奥さん :はい。。

この時の奥さんの顔が さっきまで痴話話していたときと違って それはエロっぽい表情に

居酒屋でほかのお客の前でかなり注目もされていました

旦那 :もういいぞ こうなると普段に戻るまでちと時間かかりますが。。すいませんねw

こんな感じで その後普通に戻った奥さんも はずかしいゎ~とかいって笑いながら何事もなかったように
なって ぼくもドキドキしながらお話していたのを覚えています

このときのお話で 主従を夫婦で現実化させる難しさ をたくさん聞きました

やはり 夫婦となって家庭内でずっと主従の関係は現実的に不可能だということ
子供がいれば母の顔 旦那や外での女の顔 そして完全服従の愛奴の顔
要はスイッチが必要だという事です

このご夫婦はこれを現実化させていることにすごいと思いましたし、目標とさせていただいている理由です


結局のところ 夫婦である以上 対等に意見を出し合っていかなければいけない事が多々出てきます
お金のこと 子供の事 生活に関わる細かい事は山ほどあり それを主の命令では一くくりにはできないわけです
夫婦として生活していく以上 意見を出し合い二人で解決 決定していくものでしょう
問題は愛奴スイッチで どのタイミングで主がその服従スイッチを操作できるか
そして愛奴であり妻である女性は スイッチの存在を認識して オンオフを主に託し そのスイッチを自分を切り替えていけるか
そうできるよう育てていかなければ難しいということです

対等という立場から いきなり絶対服従を行使する そのスイッチを愛奴の中に作りそれをうまく作動させる
主の愛奴の育て方次第で 夫婦の中に主従を現実にさせる

ただ どうもこれには条件があることに気が付きました

主従スタートで 夫婦となっていなければ 夫婦スタートで主従の関係はかなり難しいということ
夫婦スタートでは主従ごっこまで それ以上の変革は困難だろうと思われます

奥さんなり彼女が深層的にそれを求めていれば 進み方 育て方によっては可能な気がしますがw

 

主従

主の声 で書くのは あくまでぼくの扉の中の世界 そこをご理解ください

ぼくはSMは精神論だと思ってます
主従という関係 ここに重きを置いている 
ここで 自分に対して女性に主従を求める 女性が男性に従属したいと願う気持ち
実はここに男側と女側ではかなり内容に違いがあると思っています
もともと男は支配欲が強い動物だと思っています なので自分が好意を持っているいないに関わらず
女を従属させたい そういう願望が強い生き物だと
ですが女性が男に従属したい 支配されたい そういう生き物かというと そうなるには ある条件 が出てくる 
無条件に 誰にでも とはいかないとぼくは理解しています
愛していない男には 無条件で自分のすべては捧げられない という条件です

言葉では 奴隷 性奴 愛奴 などと従側を呼びますが 正直一昔前の強制的に連れてこられた奴隷のような扱いではない
SMの主従は 自ら 従属することを望む 奴隷として志願してくる そういう関係です
強制で 拉致監禁だと犯罪 プレイ自体も相手が望んでいなければDVであり虐待となります

ぼくの扉の中では 愛 愛情を否定してSM ぼくのいう主従関係は ありえない という答えです
そして 愛 の証明としての従属 主従関係 その証明として性的な行為を求めるのがSMだと

ですが 本来こんな一方的な要求 得られるはずもなく 女性側からすると
従属ってww今時男尊女卑?それ以前に女性の人権は?となりますねw
ですが いるんです
全てを投げ出してでも愛されたい 自分の愛をなんらかの形で証明することを切に望む
そういった女性が

ぼくの中ではこういった女性が本物のMで理想の精神
 
求める物が精神なので 実際どんなプレイをするか とか 言ってしまえば別にどうでもいいことで
それが何にせよ 喜んでそれに答えることを確認する事で愛を確かめたいわけです

それだけに自分がしたい という性欲などは愛ではなく物欲であって 当然証明を求めるS性とも 捧げる証明というM性とも真逆と思います
性欲に駆り立てられてするのでない以上 行うどんなプレイにも求めるべきなんらかの意味がなくてはならない

やりたい事だけしたい SもMもこれでは関係は成立しないんです
自分が(または女性が)したい行為ではなく なんであれそれを喜んでしたいと思える その献身の気持ちや決意を見ていきたい

冷静にみてもぼくの求めているのは与える側も受ける側も歪んだ愛情表現なんですけどねw

ただ言えることはSM 主従の関係は愛と献身を試されていく関係  普通の恋愛 というレベルでは成立しがたい関係だけに 
はるかに深い精神的繋がりがなくては構築できない
そういう究極の関係だと思っています



 

自分的SM論

たまには ぼくも何か書いてみようかと笑
基本なんでもなんですが・・こと100人いれば100通り 正解も間違いもない、SMもそんな世界だと思ってます
ただ、だいたい主の方が求める物として、ほぼ確実なのは、飼育する子に対して 絶対服従 でしょうかね

SEXの分野のほんの一角でしかないSMという扉
ですがその中は意外に広く 沢山の主が、自分の求める世界をつくり それぞれ戸口をつくっている
求める物が絶対服従であれ、扉を叩き中を覗く その扉を決める決定権 そしてそこから出て行く事の自由
これはM女の物であって、絶対服従で縛れない部分ではないでしょうかね
これを、無視すると 拉致 監禁 と事件に発展する笑

ぼく自体、本物のSか?と聞かれると そうでもないと思われますが、ぼくは、ぼくなりの世界観があって
この世界にいるわけです
意外とSMプレイと言われるようなプレイには興味がなく・・・かなり偏った性癖です笑
M女の性欲は強くないとダメなんですが、性欲むき出しで求められるのは萎える笑
こんな我侭な自分だけについて来るM女も大変でしょうね
忠誠心の証明 そのためのSM 我慢も屈辱も恥辱も変態行為も奉仕も
すべては 自分の主への無償の忠誠心の証明の為
同じことをやっても、M女の自分の性欲から・・・だと萎える笑
なので関係が強い恋愛の気持ちの上にある関係でないと、成立しません
めんどくさい主でございます笑

続きはまた今度