2ntブログ

性奴隷契約

変態ハルの露出&肉便器調教日記♪ 露出予告や活動報告など

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

同棲(夫婦)と主従

質問等もあったりなので、早急に書くことにしましたw
ぼくには目標としているご夫婦がいます 勝手に目標とさせて頂いているだけで
名前も知りません

主と名乗る男性と 当時、あるサイトの掲示板で、主従で話しが盛り上がり、一度会おう!となって会ったわけですが
当時ぼくが二十歳くらいのときです
一度居酒屋でご一緒させて頂きました
そのご夫婦 ぱっと見はよくいる普通のご夫婦でした

当時会われた時の感じはこうでした

奥さん:ちょっと飲みすぎじゃな~い?それで最後だからね!
旦那 :え~ もう一杯いいじゃん
奥さん;だめだめ!

みたいな感じで

旦那 :こいつ綺麗でしょ 自慢の妻で奴隷なんだ
ぼく :内心(えwwww 奴隷ってか尻に敷かれってっぽいですがww)

なんて印象でしたが
いきなり こういう話で会ったんだから と

旦那 :おい ちょっとおっぱい見せてやれ
奥さん:。。。

無言で胸をはだける

旦那 :乳首勃起してないか? 興奮してるのか
奥さん:はい。。

ぼく :(あれ? 奥さんの感じ変わった)
旦那 :触ってみますか?
ぼく :いえいえww

旦那 :おまえ まんこも濡らしてるだろw ちょっと見せろ
奥さん :。。。

ここで立ち膝になってパンツを下ろしてスカートをまくる

旦那 :見えないだろ 開いて見せろよ

奥さんは黙って指で開いてぼくに見せる

旦那 :なw やっぱ濡らしてた 変態だな 見られて興奮してるんだろ
奥さん :はい。。

この時の奥さんの顔が さっきまで痴話話していたときと違って それはエロっぽい表情に

居酒屋でほかのお客の前でかなり注目もされていました

旦那 :もういいぞ こうなると普段に戻るまでちと時間かかりますが。。すいませんねw

こんな感じで その後普通に戻った奥さんも はずかしいゎ~とかいって笑いながら何事もなかったように
なって ぼくもドキドキしながらお話していたのを覚えています

このときのお話で 主従を夫婦で現実化させる難しさ をたくさん聞きました

やはり 夫婦となって家庭内でずっと主従の関係は現実的に不可能だということ
子供がいれば母の顔 旦那や外での女の顔 そして完全服従の愛奴の顔
要はスイッチが必要だという事です

このご夫婦はこれを現実化させていることにすごいと思いましたし、目標とさせていただいている理由です


結局のところ 夫婦である以上 対等に意見を出し合っていかなければいけない事が多々出てきます
お金のこと 子供の事 生活に関わる細かい事は山ほどあり それを主の命令では一くくりにはできないわけです
夫婦として生活していく以上 意見を出し合い二人で解決 決定していくものでしょう
問題は愛奴スイッチで どのタイミングで主がその服従スイッチを操作できるか
そして愛奴であり妻である女性は スイッチの存在を認識して オンオフを主に託し そのスイッチを自分を切り替えていけるか
そうできるよう育てていかなければ難しいということです

対等という立場から いきなり絶対服従を行使する そのスイッチを愛奴の中に作りそれをうまく作動させる
主の愛奴の育て方次第で 夫婦の中に主従を現実にさせる

ただ どうもこれには条件があることに気が付きました

主従スタートで 夫婦となっていなければ 夫婦スタートで主従の関係はかなり難しいということ
夫婦スタートでは主従ごっこまで それ以上の変革は困難だろうと思われます

奥さんなり彼女が深層的にそれを求めていれば 進み方 育て方によっては可能な気がしますがw